お久しぶりです、兄様
では、さようなら。 線画はpoo本家線画板に描いたもの。 でも、どーしても塗れなくて、自塗りはSAIで色を塗りました。 うーん、pooでの塗り方忘れちまったい。 ▼ついでにどうでもよい裏設定。 生まれると同時に守護竜を与えられる竜族 ある年、西の王家に双子が生まれる 双子は凶世を呼ぶといわれているが… 生まれた双子には水竜と火竜がそれぞれあてがわれた ちなみに四元素を司る竜は位が高い やがて成長した双子は、12のとき成竜の儀を行う しかしその儀式は失敗し、弟が狂気に走り自分の守護竜である水竜を食らった 暴走した力は里を襲い、弟は兄の火竜の力も得ようとするが、火竜の心臓を凍らせる寸前兄がそれを取り戻す しかし火竜の体は弟に支配されることとなり、その杖へと変異させられてしまった かくして竜族の里は滅び、ごくわずかのものが生き延びる その五年後、兄と弟は運命の再開を果たした うん、ありがち。 ファンタジーもの、大好物です。 イラストは弟くん。 顔が丸すぎて緊張感がないよーーー! |
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